Feature

つなげるにゃんの特徴

市販の突っ張り棒と突っ張り棚を「つなげるにゃん」で簡易パーテーションに

1

使用する道具は
たった2つ

2m以上伸ばせる頑丈な突っ張り棒と、
1.9mまで伸ばせる突っ張り棚。
これを「つなげるにゃん」で接続するだけ
2

組み合わせや設置の幅も自由自在

パーテーションの向こう側が見えるので、ペットやお子様との間仕切りに使えばいつでも状況が把握できて安心です。
もちろん完全な仕切りのほか、一部を扉として自由に開閉させる設定もOK！
3

特別な工具は
いっさい不要

壁や床に穴を開けたり、切ったりも不要です！
賃貸マンションや事務所で安心してご利用いただけます。
4

ロック機構つきで安心

開閉部分をペットやお子様が開けないようにすることもできます。

注）緊急時にフェンスロックは大人の力で簡単に壊せます。
強力な粘着テープですが、力を入れてロック部分を押したり、蹴ったりすれば破断できるので安心です。

How to Use

使い方

使用例１　
突っ張り棒2本と突っ張り棚2枚のゲートフェンス
- ショートタイプ
  
  ①
  
  ②
  
  ③
  
  ④
  
  トールタイプ
  
  ①
  
  ②
  
  ③
  
  ④
  
  ⑤
  
  必要なもの
  
  ①突っ張り棚×2　
  ②突っ張り棒×2　
  ③つなげるにゃんベーシックセット（つなげるにゃんA×8　にゃんろっく×3）
  
  「つなげるにゃん」ベーシックセットを使った基本となるゲートフェンスです。
  通路や部屋の入り口に突っ張り棒を2本立てて、突っ張り棚を可動する扉として使用します。
  ショートタイプとトールタイプの違いは「棚の高さ」のみ。この高さはご希望の高さへ自由に調節設定できます。
  
  お子様やワンちゃんの出入りを制限するにはショートタイプ。
  ジャンプする猫ちゃんへはトールタイプがおすすめです。
  
  ※突っ張り棒をフェンスに使う理由、それは「縦棒だけのフェンス」であることです。
  金網タイプのフェンスでは猫がよじ登るので、高さが天井まで無いと脱走を防げません。
  でも「つなげるにゃん」で作るフェンスなら、ジャンプできない高さまでフェンスを伸ばすだけです。
  室内に不要な圧迫感を感じることがありません。
  
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使用例２　
突っ張り棒2本と突っ張り棚3枚で作るゲートフェンス
- 棚3枚のパーテーション
  （じゃばらタイプ）
  
  ①
  
  ②
  
  ③
  
  ④
  
  ⑤
  
  ⑥
  
  ⑦
  
  ⑧
  
  必要なもの
  
  ①突っ張り棚×2　
  ②突っ張り棒×3
  ③つなげるにゃんベーシックセット　＋　つなげるにゃんB×4
  
  「つなげるにゃん」ベーシックセットを基にした、開口の大きい玄関や部屋の入口用のゲートフェンスです。
  普段は片側の棚2枚だけの開口ですが、大きな荷物の搬出などでは、フェンスを簡単に「全開」にできるタイプです。
  
  突っ張り棚を二つ折りできる扉として使用します。この部分を「つなげるにゃんＢ」で拡張します。
  こちらも使用例１と同じく、棚の高さを調節してショートタイプとトールタイプに自由に調節設定できます。
  
  ※突っ張り棒をフェンスに使う理由、それは「縦棒だけのフェンス」であることです。
  金網タイプのフェンスでは猫がよじ登るので、高さが天井まで無いと脱走を防げません。
  でも「つなげるにゃん」で作るフェンスなら、ジャンプできない高さまでフェンスを伸ばすだけです。
  室内に不要な圧迫感を感じることがありません。
  
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使用例３　
突っ張り棒3本と突っ張り棚4枚で作るゲート付き間仕切り
- 棚4枚のパーテーション
  （じゃばら開閉
  +固定タイプ）
  
  ①
  
  ②
  
  ③
  
  ④
  
  ⑤
  
  ⑥
  
  ⑦
  
  ⑧
  
  ⑨
  
  ⑩
  
  ⑪
  
  つなげるにゃんCは写真のように、
  フェンス幅を拡張するためのステーです
  
  必要なもの
  
  ①突っ張り棚×2　②突っ張り棒×3
  ③つなげるにゃんベーシックセット　＋　つなげるにゃんB×4　
  ＋　つなげるにゃんC×4
  
  「つなげるにゃん」ベーシックセットを基にした、開口の大きい玄関前や部屋の入口用のゲートフェンスです。
  室内全体を仕切る間仕切りとして利用する使用例です。このタイプはフェンスをしっかりとした間仕切りにできるよう、途中に突っ張り棒を増やして連結部を強固にしています。人が倒れかかっても簡単には倒れません。（除く可動部分）
  
  部屋の幅に合わせて、つなげるにゃんＢとつなげるにゃんＣを使ってパーテーションを拡張していきます。
  また扉としての可動部分は好きな位置に設定も可能です。（使用例では左側に寄せてあります）
  またロングタイプとトールタイプに自由に調節設定できます。
  
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